配信し終わったメルマガをバックナンバーとして公開することは、以下のようなメリットがあります。
弊社メルマガシステムでは、メルマガの作成〜配信〜バックナンバー公開の一連の業務が、簡単に行えるようになっています。
メルマガ第1号![]() |
メルマガ第2号![]() |
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同時にバックナンバーインデックスページ(バックナンバー一覧のページ)も作成されます。
このページに、メルマガについての説明や登録・解除フォームなどを載せることも出来ます。
バックナンバーインデックス・ページ![]() |
(1)メルマガ記事内容・配信日時などを入力して、メルマガ記事を作成します。
(2)入力したメルマガ記事を、データベースに登録します。
(3)登録したメルマガ記事を、読者へメール配信します。
(4)登録したメルマガ記事を、アップロードします。
システムが自動的にバックナンバーページを作成し、FTPでアップロードします。
※アップロードはメルマガ配信前でも配信後でも可能です。
(1)メルマガの記事を入力 | |||||
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▼記事 編集・配信画面![]() |
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メルマガ データベース |
(3)メルマガを配信 | ||||
(2)メルマガ記事を登録![]() |
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(4)ページをアップロード | |||
バックナンバーインデックス・ページ![]() |
リンクも自動作成![]() |
バックナンバー・ページ![]() |
インデックスページ・バックナンバーページをアップロードするにあたって、事前にHTMLでデザイン・レイアウトを決めておく必要があります。システムはそのHTMLを元にして、自動的にページを作成することになります。
編集はメルマガシステムのHTML編集画面で行います。
ここで、あらかじめ用意されている属性タグ(メルマガのタイトル・本文など)を埋め込むことで、表示位置や色・サイズなどを自由に指定できます。購読登録フォーム・解除フォームの貼り付けも簡単に行えます。CSS(スタイルシート)を使用したり、各画面でヘッダー・フッター部分を共通化して一括編集・管理することも可能です。
▼HTML編集画面![]() |
バックナンバーページHTMLの例
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属性タグ(赤字のタグ)部分が 自動的にメルマガ記事の内容に 置き換えられてページが作成される |
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バックナンバー・ページ![]() |